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【2023年】地震を経験して必要だった物!災害に備えておく物

雑記
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地震を経験して、私が必要だったものを紹介します!

地震が起きると電気、ガス、水道が使えなくなる場合があります。

夏は台風もあり、備えておくと便利だったものを紹介します。

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特に水は、とても大事です。

断水などになると、お風呂、トイレ、洗顔、ご飯作り、、、など何かと必要になります。

特に飲み水のペットボトルは、自動販売機もスーパー、コンビニも全く買うことが出来ませんでした。

給水車が来ますが、並ぶのにもかなり時間もかかりますし、また介護や小さな子供がいる場合は、並ぶことが難しくなる場合もあります。

ペットボトルの水はとても必要です。

長く期限のあるものなどを、家に備えて置くことをおすすめします。

給水タンク

水が出なくなると、給水車で水をもらいに行ったりするときに便利な給水タンク。

水を入れるのに便利です。

地震の後に購入しました。

ポリタンク

給水車から家まで運ぶのにも便利なポリタンク。

アウトドアの時にも使えそうです。

お風呂に入れない時間も続きますので、洗わなくてよいシャンプーや体を拭くシート、歯磨きなどもマウスウオッシュなど、備えておいた方が良いです。

お風呂に入れないと体も洗えないし、髪も洗えない、、、とてもつらかったです。

水のありがたさを感じました。

お風呂も入れないので、体を拭けるシートなどがとても助かりました。

食べ物

地震の時は、片付けなどもあるし、疲れてご飯を作る気力もなくなります。

水も出ない時は、インスタント食品など食べてしのぎました。

お湯を入れるだけで食べられるもの、ご飯など、普段から食べながら自分の好きな保存食として買っておくとよいです。

食事の面でも、カップラーメンやご飯など洗わずに食べれるものがとてもよかったです。

片付けなどもあるので、食器を洗ったりすることも疲れたりでなるべく作らないようにしました。

電気やガスも止まる場合もあるので、カセットコンロは地震後購入しました。

普段使うにも良いので、家に1台あると便利です。

電気

停電の時に、懐中電灯

スマートフォンを使うにしても電気が通っていないと、全く使うことができません。

通信は地震後フリーになりましたが、充電するのにとても苦労しました。

スマートフォンが充電できる、懐中電灯やラジオなどが便利です。

手回しのラジオが付きの懐中電灯を購入しました。

地震の時は車で避難をしたので、車の中でラジオを聞いていました。

地震の後は、テレビを観ることもなくなりますので、情報はラジオやスマートフォンなどです。

私の場合は、車で避難をしていたので、ほとんど車のラジオで情報をとっていました。

車でスマートフォン充電できるタイプもあるので、地震の後に購入しました。

トイレ

災害用にトイレも用意していた方が良いかもしれません。

私は地震の時は、水が止まりましたがペットボトルの水を使って流していました。

当時は災害時のトイレの使い方を知らずにしてしまいましたが、もしかしたら逆流したりしていたかもしれません。

地震を経験して

地震時はペットも飼っていたので避難するときはペットのご飯、ゲージなど必要です。

地震の時は、食料品はほとんど売り切れの状態で、水や保存食などほぼありませんでした。

いつあるかわからない災害に備えるために

水、ラジオ+懐中電灯+充電器、保存食、水のいらないシャンプーと体をふけるウエットシート必ずあると便利です。

水が使えない時には、紙皿と割りばし、皿が汚れないようにラップをひいて使いました。

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