今年は、我が家の火災保険の更新の年。
以前、このブログでも「そろそろ切り替えだから考えなきゃ」と記事に書いていたのですが、ついにその時がやってきました。
5年前(2021年)に更新した時も「結構上がったな」と感じた記憶がありますが、今回の見積もりには本当にひっくり返りそうになりました。
なんと、前回とほぼ同じ補償内容なのに、保険料が約2倍に跳ね上がっていたのです。
災害の多さや値上げのニュースは見て覚悟していたつもりでしたが、いざ自分の請求として直面するとショックを隠せません。
50代の一人暮らしの身としては、これだけ一気に固定費が上がるのはかなりの大打撃です。
実は、前回の記事のあと後回しにしていたけれど…
ここで少し白状すると、前に火災保険のことを記事に書いたとき、「一括見積もりを取ってみよう」と言いつつ、結局あの時は行動しないまま今に至っていました。
▼その時に書いた過去の記事がこちらです
「保険って途中で契約を変えてもいいのかな?」
「手続きがなんだか面倒くさそうだな……」
そんな風に、よく分からないからと何となく後回しにしてしまっていたのが本音です。
しかし、今回の「2倍」という驚愕の数字を見て、さすがにそのまま受け入れるわけにはいかないと、ようやく重い腰を上げて動き出しました。
慌てて他社で見積もりを取ってみた
さすがに今の会社の一択は厳しいので、他の保険会社でも見積もりを出してもらいました。
すると、今の保険会社より少し高いくらいの、予算内に収まるプランが見つかったのです。
「これなら一安心!」と思ったのですが、条件をじっくり見比べてみると、今度は別の悩みが出てきました。
保険の「更新期間」と「自己負担額(免責金額)」に大きな違いがあったのです。
- 今の保険会社(5年更新):保険料は2倍。しかも今回から、一部の補償で初めから「自己負担額0円」の設定自体がなくなり、自動的に5万円負担に変わっていた。
- 新しい保険会社(毎年更新):保険料は手頃。さらに、その補償も自己負担額が「0円」のまま選べる嬉しい条件。
一部とはいえ、新しいプランの「自己負担額0円」はすごく魅力的です。万が一トラブルが起きたとき、一人暮らしの貯蓄からいきなり5万円を出すのは避けたいところですよね。
「毎年更新」にして大丈夫なのかという心配
ただ、どうしても気になるのは「毎年更新」という点です。
火災保険は全体的に値上がり傾向が続いています。
5年更新であれば、契約した時点の保険料が5年間キープされます。一方で毎年更新の場合、来年や再来年にさらに保険料がじわじわと上がっていくリスクがあります。「今は安くて条件が良くても、数年後には今の会社より高くなっているかも…」と思うと、本当に毎年更新で大丈夫なのか心配になります。
- 5年更新:目先の支払いは高いけれど、5年間の金額と補償が確定する安心感がある。
- 毎年更新:今すぐの負担を抑えられて自己負担も0円だが、将来の値上がりリスクがある。
保険料がこれから下がることはまずなさそうなので、どちらの安心感を取るべきか、本当に頭を悩ませています。
期限ギリギリまで、もう少し悩みます
今のところ、まだどちらにするかは決められていません。
目先の出費を抑えて手厚い補償(自己負担0円)を取るか、それとも将来の値上がりリスクに備えて5年縛りにするか……。
お財布事情と相談しながら、契約の期限ギリギリまでもう少しじっくり考えてみようと思います。
ただ、以前は「よく分からないから」とスルーしてしまいましたが、今回重い腰を上げて行動したことで、「会社によって金額も条件も全く違うこと」を実感できたのは大きな進歩でした。
火災保険の改定時期や金額は、住んでいる地域や物件によって本当にバラバラです。
私のように「前の更新時も高くなったし、今回もまた上がるのかな…」と不安な方は、直前になって慌てないために、まずは無料の一括見積もりで今の相場をチェックしてみるのがおすすめですよ。
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条件を横並びで比較してみると、今のプランに潜む意外な変更点や、もっとお財布に優しい選択肢が見つかるかもしれません。


