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まさか2回目の熊本地震。大渋滞と我が家の惨状に震えた夜

「2回目の熊本地震」という白文字が入ったシンプルなグレーのアイキャッチ画像 雑記
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昨日、激しい地震に見舞われました。
本当はあまりブログでプライベートなことを書くべきではないのかもしれません。
でも、今回ばかりは今の心境と、あの瞬間の恐怖をそのまま残しておきたくて、筆を執っています。

「まさか、人生で2回もこんな大地震を経験するなんて……」

10年前の記憶が、激しい揺れと共に一気にフラッシュバックしました。

地震が起きたその瞬間、私はパソコンを使っていました。必死でパソコンがデスクから落ちないように手で押さえつけるのが精一杯。
頭上の照明は激しく揺れ、何より揺れている時間がものすごく長くて、生きた心地がしませんでした。
その後も、不気味な余震が何度も何度も続きました。

当時いた場所自体は、物がいくつか落ちてきたくらいで、幸いにも大きな被害はありませんでした。

地震が起きた直後、すぐに家族や友達から次々と連絡が入りました。
スマホの画面に映るみんなからの心配のメッセージを見て、お互いの無事を確認できたときは、本当にホッとしました。

しかし、本当の恐怖はその後にありました。
急いで車に乗せてもらい自宅へ向かったのですが、道路は見たこともないほどの大渋滞。
ちょうど夕方のラッシュ時だったことも重なり、車が全く進みません。
さらに、ガソリンスタンドに並ぶ車が車線を塞ぎ、その横をサイレンを鳴らした消防車や緊急車両が何台も通り過ぎていく……。
街全体が言葉にできない緊迫感に包まれていて、助手席に座りながら心臓のバクバクが止まりませんでした。

ようやく家に帰り着いたのは、すっかりあたりが暗くなった夜のことでした。

恐る恐る玄関のドアを開けると、靴箱から飛び出したたくさんの靴が床に散乱していました。
階段を見ると、2階に置いてあったはずの扇風機が下まで落ちてきています。
部屋に入ると、食器棚から落ちたお皿やコップが床で何個も割れていました。
仏壇は上段と下段が完全にズレてしまい、中もめちゃくちゃな状態です。

まだ余震の揺れが続いていたので、割れたガラス片などを急いで片付け、なんとか少しだけ眠れるスペースを確保しました。万が一に備えて、枕元にはすぐに動けるよう靴を置いておきました。

実は、今の家は両隣に誰も住んでいない状態です。
ただでさえ静かな家なのに、夜中も小さな揺れが続く布団の中では、なかなか眠れませんでした。
色々と考え込んでしまい、ただただ怖かったです。
こういう災害のとき、すぐ近くに人がいない環境で過ごすのは、やっぱり「ひとりって本当に怖いな」と、身に沁みて思いました。

今も、スマホから鳴り響くあの地震のアラーム音が怖くてたまりません。
テレビをつけると、色々な場所の深刻な被害が映し出され、本当に心が痛みます。
いつも普通に買い物に行っていたあのイオンの被害映像が画面に流れてきたときは、あまりの衝撃に言葉を失いました。

まだまだ不安な日々が続きますが、まずはこれ以上の被害がないことを祈りつつ、身の安全を第一に過ごそうと思います。皆さんも、どうか安全にお過ごしください。